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Investing in High-Tech

【資産運用報告】【2021年3月】

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どもども、たいかぶ(@taikabu0)です。

 

 

「半導体ロンガー息してるー?」ということでね、(まあ別に半導体セクターに限らずですが)3月は上がったり下がったりを一日毎に繰り返しながら、下降トレンドというなかなか辛い相場でした。資金流出入セクターが頻繁に変化していて、短期のトレーダーにとっては上手く波に乗れないと常に後手にならざるを得ない苦しい相場なのではなかったでしょうか?

長期投資家としてはこのような先手に回ることが難しいような相場であったとしても、やることは変わらないと思います。日々の値動きの上下に一喜一憂せず、

 

下がったら買い

 

上がっても買い

 

です。

 

では、3月の運用結果見ていきましょう。

 

更新履歴

  • 2021年7月24日:タグ更新

 

 

SUMMARY

 

 

本ブログで紹介しているのは全て台湾ドル建ての株式資産ですが、台湾ドル表記だと読者がイメージしづらいと思うので日本円表記にしています。つまり、為替に多少影響されます。今は円安が進んでいるので多少上振れしています。

台湾ドル表記は以降の各キャプターに記述しているので、読み進めて下さい。

 

為替レート:1TWD=3.88JPYで計算しています。以降、全てこのレートに従います。

 

運用成績

資産運用額

3月末時点で台湾ドル建て株式資産の運用額は2,223,281TWD(日本円で約862万円)です。

年初の運用額が1,522,922TWD(日本円で約590万円)でしたので、2021年に入って3ヶ月経った3月末時点で約70万TWD(日本円で約270万円)の資産増加です(後述)。

評価損益額・率

3月末時点でのポートフォリオ全体の含み益は+18.55%+347,820TWD(日本円で約136万円)です。

 

1ヶ月にこんな記事を上げていますが、はやくこの時のように含み益が膨らんでほしいです。

yu-money.hatenablog.com

 

運用成績(年初来)

年初来リターン

年初来リターンは+7.89%です。

 

年初来リターン算出方法として、修正ディーツ法を用いました。修正ディーツ法は、入出金を加味したパフォーマンスを計算する方法の一つです。

入出金を加味せずに3月末時点の運用資産と年初運用資産で単純計算すると、リターン+60%とかになりますからね(笑)

 

とりあえず苦しい相場の中でも年初来パフォーマンスがプラスで安心しました。

 

ちなみに以下、主要指数の年初来リターンです。

  • 台湾加権指数:+12.48%
  • TOPIX(東証株価指数):+9.25%
  • 日経平均:+8.78%
  • S&P500:+7.02%
  • NASDAQ総合指数:+4.59%

― Bloomberg より

 

台湾加権指数をアンダーパフォームしています/(^o^)\
台湾株式投資を主としたブログなのに/(^o^)\

 

上記、4月2日(金)時点の年初来リターン値です。

4月1日、2日(2日はアメリカ・台湾市場は休場)で大きく株価が上がっていたのを見るに、3月末時点より多少高い値が出ていると思います。ですので、4月1日時点でのたいかぶのポートフォリオ年初来リターンを算出すると多少高い値が出ると思います(笑)

 

言い訳苦しいぞ、たいかぶ

お前の名はこれから、「アンダーパフォーム◯郎」

 

S&P500とNASDAQ総合指数をアウトパフォームしているのでヨシとしましょう(笑)

ちなみに、4月1日時点で計算した年初来リターンは以下の通りです(しつこい(笑))。

 

いずれにしても台湾加権指数をアンダーパフォームしとるやんwww

 

入出金合計額

2021年の入出金合計額は+563,984TWD(日本円で約219万円)です。

3月のみで172,825TWD(日本円で約67万円)の入金でした。

 

3ヶ月経過しているので、単純計算で月平均約19万TWD(日本円で約73万円)の入金力です。2月の入金(約140万円)が平均値を上げています。

(参考程度に)去年が月平均約11万TWD(日本円で約42万円)でした。

 

去年より入金力が上がってますね。

今の所は…って感じですけどね。この先何が起こるか(予想外の出費等)わからないです( ̄  ̄)

 

運用資産増減額

2021年の運用資産増減額は+700,359TWD(日本円で約272万円)です。

 

運用資産増減額 = 入出金合計額 + 評価損益額

です。

 

ポートフォリオ(銘柄別)

次に保有銘柄別ポートフォリオについてです。

たいかぶの保有する株式は個別株とETFで、それぞれ約53%、47%の割合となっています。

各々見ていくと、個別株はTSMC、ASE、WIN Semiの順に投資時価総額が大きいです。

ETFはNASDAQ 100 ETF、MSCI China Free 50 ETF、SOX ETF、台湾ハイテクETF、深圳100 ETFの順です。

 

TSMCとASEはADRで取引可能です。
以前書いた台湾ADRの紹介記事を載せておきます。

yu-money.hatenablog.com

 

保有銘柄

2021年3月末時点の保有銘柄評価損益率ベスト3、ワースト3は

評価損益率ベスト3

  • ASE(日月光):+60%
  • 台湾ハイテク ETF(富邦科技):+56%
  • TSMC(台積電):+33%

評価損益率ワースト3

  • MSCI China Free 50 ETF(中信中國50):-4.6%
  • 深証100 ETF(富邦深100):-2.4%
  • WIN Semi(穩懋):+1.5%

です。

 

たいかぶのポートフォリオのパフォーマンスを下げているのは圧倒的に中国ETFです。そもそも中国の主要指数は年初来リターンがマイナスですからね(笑)

そりゃあたいかぶの保有する中国ETFもマイナス転落するわけです。

 

以下、全保有銘柄の成績です。

保有銘柄(個別株)

銘柄名 銘柄
コード
保有
数量
取得額
(TWD)
評価額
(TWD)
評価
損益率
台積電
TSMC
2331 1,450
(+100)
438.72 587 +33.21%
(-7.23 pt)
日月光
ASE
3711 2,000
(±0)
66.9 107.5 +59.98%
(+5.96 pt)
穩懋
WIN Semi
3105 300
(+300)
383.54 391 +1.49%
(+1.49 pt)

括弧は先月比

保有銘柄(ETF)

銘柄名 銘柄
コード
保有
数量
取得額
(TWD)
評価額
(TWD)
評価
損益率
富邦科技
台湾ハイテク ETF
0052 1,000
(±0)
80.28 125.45 +55.89%
(-2.55 pt)
富邦NASDAQ
NASDAQ-100 ETF
00662 9,000
(±0)
45.09 47.32 +4.69%
(+3.92 pt)
富邦深100
深証100 ETF
00639 4,000
(±0)
16.46 16.11 -2.39%
(-6.06 pt)
中信中國50
MSCI China Free 50 ETF
00752 8,000
(±0)
31.46 30.10 -4.55%
(-7.93 pt)
国泰費城半導体
SOX ETF
00830 7,000
(+2,000)
26.69 27.29 +2.00%
(+5.54 pt)

括弧は先月比

 

台湾ハイテク ETF(富邦科技)は例外的に一切追加購入していないので評価益が+56%になっていますが、基本的にETFは定期的に追加購入をしているので評価損益率が突出する可能性は低いです。

 

2月はETFをかなりの量購入したのですが、3月はSOX ETFを2,000株追加購入しただけです。

NASDAQ 100指数、中国指数含めてですが、株価の乱高下が激しく買い増ししにくい状況でした。

結果的に様子見でよかったかなと思っています。

「売りは素早く、買いはゆっくり」です。

長期投資スタイルなので売る選択肢はほぼ皆無ですがね(笑)

 

取引した銘柄

以下、3月に取引した銘柄です。

新規購入
  • 穩懋(WIN Semi):300株
追加購入
  • 国泰費城半導体(フィラデルフィア半導体株指数連動型ETF):2,000株
  • 台積電(TSMC):100株
売却
  • 神盾(EgisTec):300株

 

個別株「神盾(EgisTec)」の残り分、300株を売却しました。これにて保有する個別株は、TSMC、ASE、WIN Semiの3銘柄のみとなりました。

もともと投資額が少なかったのもあって、微益という感じです。スマホの世界販売数トレンドを見ながら、この手の小型半導体株に再度手を出しても良いかなと思っています。

 

ポートフォリオ(銘柄別)(過去3ヶ月推移)

今月は台湾のハイテク個別株を主に購入したのでポートフォリオの台湾比率がアップしました。

3月末時点で、台湾52%、米国32%、中国17%の割合です。

 

米国割合をもう少し増やしてもよいのかもしれない。。。。

 

現状、NASDAQ 100 ETFとSOX ETFというハイテク全振り状態なので

S&P500 ETFを買い始めてもよいのかなとか思ったりしています。

もちろん、NASDAQ 100 ETFとSOX ETFは売りません。

 

個人的には保有銘柄数を多くしたくないので、このままNASDAQ 100とSOXを買い進めるか、S&P 500を追加するか迷っています。

 

苦しい相場が続いているが年初来はプラス

冒頭でも述べましたが、今年は株価が簡単に上がってくれない苦しい相場が続いています。

このような相場でも、結果的には年初来プラスのパフォーマンスです。

ハイテクセクター、特に半導体が大きく売られる局面が続いていましたが、最近は底堅い動きを感じます。

はやく春が来てくれることを切に願っています。

 

はやく息がしたいです。

 

まとめ

  • 修正ディーツ法により算出した年初来リターンは+7.89%
  • アメリカの主要指数(S&P500、NASDAQ総合指数)をアウトパフォームしているが
  • 台湾加権指数に対してはアンダーパフォーム
  • 3ヶ月経過した時点で月平均約19万TWD(日本円で約73万円)の入金力

 

今回、資産運用報告記事のスタイルを大きく変えてみました。サマリー章だけで運用成績・ポートフォリオの概要を理解していただけるようにしました。

こうした方が更に見やすい等のアドバイスあればコメントお願いしますm(_ _)m

 

では、この辺で。

拜拜~